日本で発売されたFOMA N905iμ(MYU)が香港向けに発売される可能性が出てきました。
富士通のF905iが2008年12月22日付でFCCを再度通過させていたことを台湾Far EasTon向けF905iのエントリーで書きましたが、
そーいえばNECがN905iμ(MYU)をN905IMYUHという型番でFCCを通過させていたことを思いだしました
Far EasTone F905i FUJITSU
N905iμH NEC
N905IMYUHのFCCの資料を見てみると端末写真が公開されていました。
N905IMYUHは日本で2007年11月に発表されたFOMA N905iμと同様のもので端末に記載されているロゴもN905iμとなっています。
デザインで違うところはディスプレイ下にiモードの"i"ロゴが追加されているところ、端末前面にあるフェリカロゴがないところぐらいです。
FOMA N905iμ
FOMA N905iμはFOMAのラインナップ最上位の9xx番台の型番ながら厚さ12.9mmを実現した薄型端末。2007年11月に発表されています。
スペックは3インチ480×854解像度のディスプレイ、2MpixAFカメラ、端末サイズは108×50×12.9mmでHSDPAとGSMネットワークに対応しています。
N905IMYUHの端末写真で一番気になったのは10キー部分、ボタン部分にアルファベットとその上に何やら見慣れない文字が確認できます。
SH6010C
シャープの中国向け端末SH6010Cとボタンの記載が同じため、N905IMYUHの10キーの記載は中国語入力用のボタンであると思われます。
さてN905IMYUHは中国語圏向けの端末であることがわかりました。
N905IMYUHにiモードロゴが記載されていることからiモード対応端末ということもわかります。
中国語圏でiモードサービスをしているキャリアといえば香港のHutchisonしかありません、型番のHも Hutchisonの頭文字と考えれば納得いきます。
NECはかつてHutchisonの3Gサービス"3"に積極的に端末を投入していたのでN905iμをHutchison向けに投入する可能性は十分あります。
ただFCCを通過したのが4月で12月の今でも何も発表がないのを考えると、もしかしたら計画中止になったのかもしれません
そーいえばN905iμの流れを組む最新モデルN-02Aは中国に対応してるんでしたね、ソフト的な部分はN905iμHで開発したものがN-02Aに継承されているのかと思われます。もしかしたらN905iμをキャンセルしてN-02AをHutchison向けに投入するのかもしれませんね。
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